性病は恥ずかしいことでも、おかしいことでもありません。人間が生活する上で性との関わりは切っても切れないものです。もしも不安を感じた場合はすぐに医師に相談しましょう。

性病の起源、エイズの始まり

性病のエイズについて考える女性性病は、性行為だけでなく輸血、母子感染など様々な経路で感染していく病気です。性欲は人間の持つ最大の欲求の一つですから、ある程度の対策は出来ても、完全に防ぐことは困難です。
その性病の中でも、エイズは発症すれば高い致死率故に非常に恐れられている病気です。医学の進歩で、感染を早期に発見することができれば生存率を高めることができるようになりましたが、その危険性は決して失われていません。
そんなエイズは、1981年にアメリカで最初の患者が確認されたことに始まります。
なぜ、アメリカにいきなりエイズが出現をしたのか、ということは不明ですが、後年にアフリカで過去に採取された血清を調べてみたところ、1950年代の血清からHIVウイルスに感染している患者がいたことから、アフリカが起源ではないのかということが有力な説となっています。
また、アフリカのチンパンジーが感染したSIVウイルスが、HIVウイルスに酷似していることから、オリジナルのウイルスはチンパンジーが保菌者であり、そこから人間に感染したという噂がありましたが、最近の研究でそのことが裏付けられる結果が出てきました。
ただ、どこの誰が最初の感染者であったのかということはわかっておらず、おそらくチンパンジーを狩っていたハンターではないのかというのが、考えられる可能性です。そして、エイズという病気が認知されること無く、アフリカの診療所で注射器の使い回しが行われ爆発的に拡大したとされています。
アメリカにエイズが渡ったのは、このようにしてアフリカに広まった後のことです。
日本では1985年に国内初の患者としてフィリピンから来た女性が見つかりました。日本人で初めてHIVに感染が確認されたのは1987年のことです。

日本人の性病に対する恥ずかしい気持ちは危険

性病を恥ずかしがる女性日本人の多くが性病は恥ずかしいものという認識を持っています。ただ、この考えは危険だと言わざるを得ません。性病と診断されることを恐れて放置し続けて、その間に多くの人と性行為を繰り返してしまっているケースがあります。
近年、若者の間で性病に感染してしまう方がかなり増加しているので、まずは考え方を改める必要があると言うことができます。ヘルペスは口元だけの感染症と思っている方が多いと思いますが、性器ヘルペスというのもあるので感染には注意しなければなりません。性器ヘルペスを治すには、バルトレックスが有効とされています。
バルトレックスは病院で処方しなければならいというお薬だと思っている方が多いと思いますが、薬価が高いため近年ではネット通販を利用して安く購入される方が増えているようです。バルトレックスで治療し、しっかりとヘルペスを完治させましょう。 また、初期段階で治療すればしっかり治すことができますし、性行為の相手に移してしまうリスクも最小限に抑えることが可能になります。
病院治療の場合ですと男性だと泌尿器科、女性だと産婦人科を利用しなければいけないので若い世代の人にとってはハードルがありますが、放置してしまうと深刻な症状に陥ってしまい、性病を蔓延させてしまうことになるので、異変を感じたらすぐに診てもらうことが大事なポイントになります。また、最近ではインターネット上の通販サイトを利用し、検査キットを購入することでHIVの検査は病院へ行かずにできます。
このような状況になるのは、教育の責任もかなりあると考えられます。
性病は恐ろしいものということは教えられますが、その後にどういう対応をとるべきかの教育が不十分だと言わざるを得ません。
もちろん性感染症にかからないようにすることも大事になりますが、その後の対応を疎かにしてしまうとさらに上京が悪くなってしまうので気をつけなければいけません。
10代で性行為をする人が多くなっているので、間違いなく性病のリスクが高くなっていると考えられます。妊娠や出産、赤ちゃんの健康にも影響を生じさせてしまう可能性があるので、恥ずかしい気持ちは捨ててください。
性病は関わった多くの人の人生を狂わせてしまうこともあるので、無責任な選択は絶対にしてはいけません。周りの目が気になりますが、自分がまず何をしなければいけないかをしっかり考えて行動することが最も重要です。

保険証を出せば後日、親に性病とバレてしまうのか

性病がバレないか不安な女性大きく分けると健康保険証には2種類があり、ひとつは社会保険、もうひとつが国民健康保険です。どちらの場合でも、保険証をもって病院に行き治療を受けた場合、本人が支払う治療費は全体の3割の金額なので、全部ではいくらになっているのかと意識することはあまりないかも知れません。
そのためかどうかは定かではありませんが、全部でどれくらいの治療費がかかっているのかと、加入者に通知される仕組みがあり、親の加入している保険の扶養の場合は親に通知されることになります。
医療費のお知らせというようなタイトルで、加入している社会保険の組合や国民健康保険の場合は市町村から受け取ることになり、社会保険の場合は会社内で受け取ったり、国民健康保険の場合は郵送された物を自宅で受け取るようなケースがあります。
受け取る時期なども加入している保険によって違いがあるようです。
そして、通知される内容なのですが、治療費の他に、いつ、どこの病院で、誰が治療を受けたのかというような内容がそこには書かれています。病院の名前はありますが、病名までは記載されていないことが考えられます。
もし可能なのであれば、通知が届いているかどうか、届いている場合はどのような内容になっているのか一度ご覧になってみてはどうでしょうか。
また、実際に届いている物を見るのが難しい場合は、自分が持っている保険証に記載されている保険組合あるいは国民健康保険の場合は市町村のホームページで医療費の通知について調べてみると、通知している内容を提示しているところもあるので確認することも可能です。
おそらく治療を受けた病院の名前は分かっても、性病の病名まではバレない可能性はあるのではないでしょうか。

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