性病は恥ずかしいことでも、おかしいことでもありません。人間が生活する上で性との関わりは切っても切れないものです。もしも不安を感じた場合はすぐに医師に相談しましょう。

ニューキノロン系薬剤は小腸から吸収され性病に効く

ニューキノロン系の薬剤について説明させていただきます。

ニューキノロン系薬剤は合成抗菌薬として有名で、
副作用も比較的少ないことからも医療の現場ではよく処方されることがあります。

少ないとはいえ、心配な副作用としては以下のような症状があります。

1、吐き気
2、めまい
3、頭痛
4、苛立ち
5、光過敏症
6、発疹

以上の症状が代表的なものとして報告されています。
どの薬でも一般的に起こりうる副作用ですので、作用があれば副作用もあるという薬のリスクは確認しておきましょう。

とりわけ注意したいのが妊婦、授乳期に当たる母親、18歳以下の子どもへの投与になります。
軟骨形成障害という重い副作用が起こってしまいますので、本当に必要な薬かどうかを確認しましょう。

それでは肝心の薬効についてみていきましょう。
以下の症状に処方されることがあります。

1、結核
2、膀胱炎
3、尿道炎
4、淋病
5、クラミジア

上記のように、感染症から性病まで多岐にわたる効果を発揮するのが、
ニューキノロン系の特徴となります。
摂取の仕方は、経口摂取つまり口から飲み込み小腸から吸収させる形となるのが一般的です。

とりわけ近年では、性病の淋病が特効を示していたクラビットに耐性がついてしまった場合
ニューキノロン系を投与することもあります。

逆もまた然りです。
クラミジアでニューキノロン系に耐性がついてきてしまっているので
ジスロマックを投与するというケースが多く見られます。

いずれにせよ、抗菌薬剤で一番重要なことは
医師の指示をきっちりと守って服用するということです。

ニューキノロン系は2~3日で効果が得られるパターンもあるので
服用を直ったと勘違いして中止してしまう場合があります。

こうした素人判断で中止すると、死滅していなかった菌が耐性菌となり
より悪質な働きをすることがありますので、かならず医師の判断をしっかりと守って
抗菌薬剤を使用するように心がけましょう。

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